令和3~5年度 久谷中学校日記

コロナ禍での学校生活

2022年2月9日 13時43分

 2月になってもなかなか感染が収まりません。

 コロナ禍での学校生活の様子の一部をお知らせします。

 学校では、感染症対策としてマスクの着用はもちろんですが、換気にも心がけています。

 廊下や教室の窓や扉をあけ、教室内もサーキュレーターで空気を循環させています。

 また、各教室には「CO₂ 濃度測定器」を置いています。

 基準値(1200)を超えると警告音が鳴るので、さらに換気をします。 

 

 換気を徹底すればするほど、当然教室内の温度は下がります。

 松山市内でも、久谷は寒い地域です。

 そこで、登下校時に着用する防寒着を教室内でも着用するなどして、それぞれで防寒対策に努めています。

 スカートはやはり寒いのでしょう。

 ズボンをはいている女子も多数います。

 

 中には、こんな生徒も…。