取材
2022年10月11日 17時19分2年生が、デジタルによる職場体験新聞を作成しました。
その様子を、愛媛新聞社の方が取材に来られました。
「どんなことを伝えたかったのか」、「苦労したことは」など、制作時を振り返りながら、代表生徒がインタビューに答えました。
11月1日(火)の愛媛新聞に掲載される予定です。
お楽しみに。
2年生が、デジタルによる職場体験新聞を作成しました。
その様子を、愛媛新聞社の方が取材に来られました。
「どんなことを伝えたかったのか」、「苦労したことは」など、制作時を振り返りながら、代表生徒がインタビューに答えました。
11月1日(火)の愛媛新聞に掲載される予定です。
お楽しみに。
地方祭も含む4連休。
生徒の皆さんは、地域行事や部活動に充実した休日を過ごしたことでしょう。
(3年生は、明日から始まる実力テストに向けてそれどころではなかったとは思いますが…。)
昨日お知らせした音楽部の演奏会以外でも、多くの部活動で練習試合や大会が行われました。
バドミントン部は、愛媛県総合運動公園体育館で開催された 愛媛県中学生バドミントン大会 に出場しました。
無観客開催だったために応援に行くことはできませんでしたが、ダブルス3位を含め複数の種目でベスト8に入賞するなど、好成績を収めました。
新人大会での活躍がますます楽しみになってきました。
音楽部が、松山市民会館で開催された筝の演奏会に出場しました。
開演前、演奏順2番目の2,3年生は、練習しながら出番を待ちます。
演奏順13番目の1年生は、勉強しながら待機しています。
2,3年生の出番です。
演目は、「清雅」。
さすが上級生、本格的な能舞台で、堂々と優雅に奏でました。
ソロパート?もあり、素人目にもかっこいい演奏でした。
先日の、RNB音楽コンクール以上の出来栄えだったそうです。
1年生の出番が近づいてきました。
上級生に調弦を手伝ってもらい、練習を始めました。
いよいよ1年生の出番です。
演目は、「青い鳥」。
中学入学後の4月に初めて筝に出会った1年生たちですが、上級生や保護者が見守る中、若々しく元気よく曲を奏でました。
木曜日に放送された、第4回 NIE委員会放送 の様子です。
今週の気になるニュース です。
最初は、愛媛新聞9/29の記事です。
私たちが日ごろから活用している eスタ についての記事です。
eスタは、昨年4月から小中学生向けに開始したデジタル教材です。
1日5本ずつ365日記事を更新しています。
担当のセンター長は、 「ニュースは社会に開かれた窓。eスタを入り口に、子どもたちに世界が広がる体験をしてほしい」 と言っています。
eスタを活用してしっかりと学んでいきましょう。
次は、愛媛新聞10/1の記事です。
大洲が「持続可能な観光地」として、世界100選に選ばれた ことです。
これは県内初で、 大洲にある資源を活用して、景観を保全しながら観光地として成功 しているというものです。
松山市も学べることがありますね。
最後は、愛媛新聞10/2の記事です。
生活に苦しい妊婦の初診料を無料にする という記事です。
少子高齢化の中で、産みやすい環境をつくっていくことは大切だと思います。
今週の特集は、 「新聞が届くまで」 です。
愛媛新聞は、1867年創刊。
全国で10番目に古い歴史のある新聞です。
では、愛媛新聞はどこで作られているのでしょうか?
堀之内の横に新聞社があり、ここで編集作業が行われます。
そして、できた新聞は、伊予市の印刷センターに送られます。
印刷センターでは夜中に印刷が行われ、明け方発送し、各家庭に届けられます。
(印刷センターでの作業の様子も動画で視聴しました。)
こうして毎日、久谷中学校に新聞が届けられます。
現在久谷中には、読売新聞と朝日新聞も届けられています。
これらの新聞は全国紙と言って、東京を本社として全国に新聞を届けています。
さらに10月より、毎日新聞も届けられています。
毎日、読売、朝日は、 全国三大紙 と言われています。
ぜひ、読み比べてみてください。
三大紙は、東京から毎日愛媛に届けられています。
正確な情報を速く!
このように多くの人々の努力で、新聞は届けられているんですね。
新人大会を控えた運動部だけでなく、音楽部も、明日松山市民会館で開催される演奏会に向けて、講師の先生のご指導を受けながら頑張っています。
『 「自分の木」の下で 』
大江 健三郎
大江 健三郎は、愛媛県出身の作家。
1958年「飼育」で芥川賞受賞。
1994年10月13日 川端康成に次いで 日本人として2人目となるノーベル文学賞を受賞 しました。
妻の大江ゆかりが描いた挿絵がとても優しく心が温かくなります。
軟式野球部が垣生中学校を招いて、練習試合をしています。
新人大会に向けてお互いに良い調整ができたようです。
今年は久しぶりに、各地区で 地方祭 が行われています。
中学生が参加する祭事は行われない地域もありますが、 ふるさと久谷 を見つめ直す良い機会になるといいですね。
久谷の名所・旧跡をいろいろな形で紹介した イラストマップ が何種類かあります。
(イラストマップは、各学年のNIEコーナーにも掲示しています。)
8月19日に、【 久谷里山 散策絵図 】を紹介しました。
今回は、 【 へんろmap 番外編 風水の里 窪野町 】 を紹介します。
松山大学人文学部の学生さんが制作してくれました。
かわいらしいイラストに加えて、英語でも久谷の魅力を伝えてくれています。
12日(水)から開催される 松山市新人体育大会の壮行会 を行いました。
保護者や全校生徒が見守る中、各部ごとに、新人大会に臨む決意を堂々と発表しました。
当日の健闘を期待しています。
今日は、10月のいじめ0の日です。
今朝も生徒会役員が、 いじめ撲滅の幟旗(のぼりばた) を手に、明るいあいさつで生徒を迎えます。
朝の会でのテレビ放送でも、いじめ0に向けて呼びかけを行いました。
以前、 松山市いじめ0ミーティング で、 ネットを介したいじめやトラブルを防ぐための行動宣言 が、私たちの先輩である当時の中学生が中心となってつくられました。
その行動宣言を時代に合ったものに見直そうと、昨年度、市内の小中学校生徒会が各校の行動宣言を出し合いました。
もちろん、久谷中学校からも。
先日、 松山市全体で取り組む新しい行動宣言 が決まりましたので、お知らせします。
皆さんも、このいじめ0の日を通して、 普段のSNSや情報機器の使い方を、改めて考えなおしましょう!
安心・安全な学校を目指し、久谷中生一丸となって、これからも いじめ0に向けた取組をしていきましょう。