専門委員任命式
2022年10月24日 16時10分朝放送で、後期専門委員の任命式を行いました。
今回から、2年生が専門委員会委員長となります。
3年生が引っ張ってくれていた生徒会活動を、1,2年生が受け継いでいきます。
朝放送で、後期専門委員の任命式を行いました。
今回から、2年生が専門委員会委員長となります。
3年生が引っ張ってくれていた生徒会活動を、1,2年生が受け継いでいきます。
『世界の美しい図書館』
アフロ/アマナイメージズ
10月27日から11月9日は、読書週間です。
「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」 と1947年から開催。
読書週間のある10月は、たくさんの本に親しみたいですね。
秋の夜長を長編小説で過ごしたり、写真集を眺めたり、楽しみ方もいろいろです。
今週1週間、愛媛新聞、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞の4紙を玄関フロアに置きました。
読み比べてみましたか?
1面の見出しだけ見ても、各紙で重要視する記事が違ったり、同じ記事でも論調が違っていたりするのに気づきますね。
PTA家庭教育部さんの企画で、絵本セラピストの方を講師に招き、第2回坊っちゃん学習会を開催しました。
テーマは、「大人のための絵本セラピー」です。
絵本は子どもが読むものと思われがちですが、絵本セラピーの対象者は大人です。
絵本の読み聞かせやグループディスカッションを通して、 「絵本の癒し効果」 に触れる体験をしました。
1年生総合的な学習の時間の様子です。
防災 について学習しています。
今日は、 松山市防災教育サポート動画 や まつやま防災マップ を利用して、 ハザードマップの見方 を学んでいます。
自分の身を守るために必要な知識 と 適切に判断し行動するための知恵 をしっかりと身に付けておきましょう。
第6回 NIE委員会放送の様子です。
今週の気になる記事 です。
一つ目の記事は、サッカーの元日本代表FWで、55歳の三浦知良選手 についてです。
9日、11年ぶりに東京国立競技場でプレーしました。
そして、自身がもつリーグ最年長出場記録を55歳225日に更新しました。
試合後、三浦選手は「こういうところでやらせてもらったのでぜいたくにならず、ハングリー精神を忘れずにやっていきたい」と貪欲に語りました。
この記事を見て、 三浦知良選手のような世界で有名な選手になっても、もっとうまくなろうとハングリー精神を忘れずに頑張っている 姿をみて改めて、尊敬の気持ちを持ちました。
次は、 曳山「戻った」大津にぎわい の記事です。
江戸時代初頭から続く国の重要無形民俗文化財「大津祭」が9日、大津市内であり、3年ぶりに曳山が市中心部を巡行しました。
滋賀県内から約13万人が訪れました。
この祭りに参加した人は 「やっと戻ってきたという喜びが町中にあふれている」と答えました。
この記事を読んで、コロナウイルスの影響でいろいろなことが制限されてきていたので、 地域のお祭りなどが再開されて日常の生活に戻っていることを嬉しく思いました。
最後は、「歴史継ぐやりがいと責任」という見出しの記事です。
文化財を修理する現場で仕事をされる技術者さんたちの姿や思いが書かれています。
デリケートな作業のため、職場にはさまざまな特徴や規則があります。
例えば、服装は鮮やかな色だと 作業中 その色が邪魔になるので、「白か、薄い青色のシャツ」がルールとなっています。
また、化粧や整髪料も禁止されています。
髪や顔を触った手で作品に触れると、作品にそれらが付く恐れがあるためです。
修理されている方は次のようにおっしゃっています。
「修理している間に作品に愛着がわいてきます。作品との出会いは思い出になります。その連続でここまでつづけてきました。」
「 私たちは歴史を後世に伝える役割を担っている 、と思えてやりがいを感じます。」
技術者の方の真剣な姿や思いを知って、働くことのすばらしさを感じました。
さて、前回の放送で、第1回シンブリオバトル開催のお知らせをしました。
今、みなさんは各クラスで新聞記事を読んでスピーチをしていると思います。
そのスピーチでもっともよかったものを選びます。
クラスの代表者が、11月3日の文化学習発表会で発表し、チャンピオンを決めます。
聞いている人にその記事を、 「読みたい!」と思わせる ことが大切です。
まずは、どのような記事なのか、5W1Hを読み取って要約することです。
そして、新聞記事には書いた人の思いが込められているように、 「自分の気持ちや考えを伝えること」 が大切 だと思います。
スピーチに、自分の思いを乗せて、聞き手をひきつけるような、魅力的なスピーチにしましょう。
合唱コンクールに向けての学級練習が始まりました。
各学級、いろいろな場所で、いろいろな方法で練習に取り組んでいます。
11月3日(木)の本番をお楽しみに。
1年生数学科の授業の様子です。
箱を作るとき、切り取る1辺の長さを変えると、それにともなってどんな数量が変わるかを話し合っています。
その数量関係を調べながら、「関数」について学んでいきます。
後期生徒会役員選挙立候補者の立会演説会を行いました。
どの候補者も久谷中をより良くしていくための具体的なビジョンを持ち、それを堂々と全校生徒に訴えかけていました。
聴く側の生徒の真剣な姿も、久谷中らしくすばらしかったです。
久谷中の未来を託す大切な選挙なので、実際の選挙で使用している投票箱をお借りしてきました。
生徒一人ひとりが、思いのこもった一票を投じていました。
この選挙結果を受けて、7名の新生徒会役員が決まります。
今日、後期生徒会役員選挙が行われます。
今回も、久谷中をより良くしていこうとする意欲あふれる人たちが立候補してくれています。